企画書の書き方
これを聞いても、他人事だって思いますよね。
なかなか、自分に必要に思えないのでは？
それは、多分、文字がいっぱいタイプされた分厚いテキスト
みたいなものを、企画書だと思っているからかもしれません。
私がそうだったから。笑。
でもね、通る企画書というは、そういう形を指さないんだって。
企画書を３０００本以上書いてきた、企画のプロ
武井尚久さん、通称ピギーさん。
大手のCMを数多く手がけ、プレゼンの審査員など勤めている
現役の専業 プランナーです。
ピギーさんと出会って、企画書のイメージがまったく
変わりました。
パッション。そして、共感。
彼が私たちに求めているものは、そこでした。
なんともチープな私の一枚企画書は、前回、大爆笑に
なりましたが、よい勉強になりました。
だれかのために
だれかの胸を打つ
そんな企画。私も立ち上げたい。
パッションはあるんです、私。
ところが、それをどう形にしたらいいのか。
自分で考えていると、どこかで見たことのある
陳腐なものになって・・・
そんなあなたに！９月始まりはこれ！
オンリーワンな企画のための
アイディア出しのコツ講座！！！！
３０００本も企画を出していくには
相当の苦労があったと思います。
どのようにして、アイディアをだして
形にしていくのか。
ピギーさんからたっぷりと学びましょう。
★日時
９月８日（木）
１０時から１３時
★場所
新宿駅南口徒歩５分の会議室
★費用
３０００円
★お申し込み
マンネリのイベントから脱出しましょう！！
土田 奈美枝