お盆に帰省

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お盆に帰省する人が多いのが日本

お盆や正月。お嫁さんの立場になると、義理の
家への帰省は気が進まない人もいるのでは?

実は、義理親たちも、べつに来なくても
いいと考える人も増えてきているとか。

私は、アドラーに出会う前、結婚したては
当然、帰省するものと、生まれたての
お姉ちゃんを連れて、帰省しました。

ところが、うちの旦那さんは自分の親に
過剰に反応してしまいます。
今まで、うまく行ってきていないので、
彼なりに防衛する方法を身につけて
それを元に行動する癖がついています。

赤ちゃんの泣き声はご法度だとかで
帰省しても、ホテル。ハイシーズンの
ホテルは高かった・・・

当時はまだ駅もバリアフリーは進んで
いなくて、ベビーカーを押すのは大変。
今みたいに授乳ケープなんてなかったので
授乳するのにトイレ。

それでも、必死に帰省したものです。
毎度、クタクタに疲れて帰省するのに
旦那さんは、私の対応が気に入らなくて
不満をもらします。

ある時、根拠のないことで、私は
旦那さんに叱責され、とても傷ついて
こんな思いするなら、もう帰省なんか
しない!と思ったのです。

孫に罪がないので、孫だけ帰省させたり
旦那さんだけ帰省したりしていました。

でも、私にはアドラー心理学があった!!

目的論や、課題の分離、自己決定性
これらが、私に、対人関係の自信を
つけました。

それでも、旦那さんは心配で、心配で
全く私や義母のことを信じていない。
義理親対策は、自分が1億倍正しい!!
と、キレまくる始末。

これだけナーバスになるというのは
それだけ、義両親を大事にしたい
そんな思いの自分も尊重してほしい

それが、彼の切れる目的。

私は、課題の分離ができるので
義母とも相談できる関係ですし
義父の会話の中に、義父の目的を
くみとり、合槌をうつことが
可能になっています。

実際、あんなに旦那が心配していた
この夏の、私とチビ助だけの帰省も
滞りなく終了しました。

アメリカでも、感謝祭やクリスマスを
どこでどう過ごすのかは、話題です。

慣習がつよいエリアでは、なかなか
自分の考えをいう場面は厳しいかも
しれません。

でも、「べき」「せねば」でやったところで
そういう事柄ってうまくいかないものです。

逆に、「これがしたい」「こうしていると
楽しい」ということは、不思議と上手く行く。

帰省をするか、いなか。
どちらの家に行くのかなど、
決めないといけない場面で、大事にしたいのは

「気持ち」と「課題の分離」です。

お互いの生活があり、どうするか決めるのは
義両親同士、そして、夫婦。
義理の親の問題を、勝手におもいやって
なにかするのは、「余計なおせっかい」
なりがち。

それは、お父さんたちがきめることだよね

こんな風に一呼吸おけるといいですよね。
だれの課題なのかな?と考える癖をつけると
「余計なおせっかい」をした上に、それで
逆に怒られて・・・なんていう被害を免れます。

そして、最も大事なのが、どうしたいのか
という自分の意思と、それを支える気持ちを
きちんと伝えるということです。

「お父さんにおひさしぶりにお会いして、
たくさんお話を伺いたいのだけど
長時間ではお身体にさわるといけないので
ご飯をご一緒にさせていただくので
よろしいですか?」

私は今回はそうしましたよ。

お父さんはずっと朝から晩まで
一緒にいたいと思っているというのは
思い込みで、こうして、質問すると
こちらの「会いたい」「ききたい」という
気持ちは伝わるので、嫌な気持ちをせずに
短時間でいいという合意にたどり着きます。

 

帰省とは、お盆に、こんなふうに、こうで
ああで、という形にこだわるよりも
お互いの考えを聴き合い、

家族になってよかったなぁと
思える思い出作りという目的

ここに、フォーカスして行動を
選択できるといいですね。

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