勉強しなさい!以外の声かけしていますか?

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勉強しないといけないことは
知っているんだよね。子供って。

それなのに、いつまでも
勉強しなさい!しか言わない私たちの
方が進歩成長していない気がして。

今日は、そんな私の変化から書いてみます。

子供の自然な姿

お姉ちゃん、まだ将来未定。

大学に行くのかもわかんない。

だいたい、大学ってどんなのがあって
学部ってなんなの?って感じです。

それなのに、高校は
一年生のお姉ちゃんに、模試を受けろ!
志望校を4つくらい登録しろ!と。

えーーー大学進学ありきなの・・・・

心が追いつかないよ・・・・

って感じです。

ずば抜けた才能があるわけでも
すでに何かに長けているわけでもない
ごくごく普通の女子。

今の大学入試制度がおかしかろうが
あと3年で劇的に入試が変わる
わけもなく、世の中が、あと7年で
学歴不問になるわけでもない訳で

となると、どうやら、大学受験は
視野に入れないといけないらしい。

そうなると、高校1年からぼちぼち
勉強も始めないといけないらしい・・・

えーーーーー・・・・・

えーーーー・・・・

やりたくないよ・・・・・・・

 

こんな感じではないでしょうか。

ギラギラした「ここの大学に入りたい!」
なんてもの持っていないし
やりたいことって聞かれても
大学にないし・・・って思うから
何も答えられないし・・・・

ほんと、宙ぶらりん、中途半端
それが現状です。

でも、それ、自然じゃないのかな。

なんの疑問もなく大学を目指したり
自分の立ち位置も考えず
無謀な夢を追い求めたりも
どちらも、どうなの?って思います。

中途半端で悩む

それ、自然だと思う。

もがくしかないけど
それを支えることは私たちにはできますよね。

そんな思春期ちゃんたちに
「勉強しなさい!」って、ほんと
なんとも無責任な言葉だと思うのです。

自分の現在地を痛いほどわかっていて
だから、勉強しないといけないことも
いやというほど、わかっています。

それなのに
「勉強しなさい!」「「勉強しなさい!」って
あなたは、おうむか九官鳥か?ってなものです。

彼らが知りたいのは
正解のないことです。

子供たちの知りたいこと

どうやったら、やりたくないことを
やれるのか。

気乗りのしないことで
でもやらなきゃしないことを
どうやったらやれるのか。

知りたいのはそんなことです。

勉強しなさい!と言い過ぎたと思ったら
今度は、子供の「今」に関心を寄せてみて
よく観察してみてください。

子供自身、このままじゃダメだって
わかっているので、

「大丈夫、大丈夫」とか
「君には無限の可能性がある」とか
という声かけは、無神経で
イラつかせます。

子供自身は大丈夫だと思っていないし
あなただって、心の奥では
大丈夫だって思っていないから
子供に現れているのですからね。

それよりも、どこでつまづいているのかな
何がハードルになっているのかな?って
観察、リサーチ、してみてください。

やるべきことがわかっていない

やるべき量が多過ぎて、終わらないと
嫌になっている。

やるべきことが難しくて
やれないと思っている。

量も、中身も適当だけど
他に楽しいことがあって
気持ちが向かない。

などなど、引っかかっていることが
見えてくるはずです。

それを、「どうやったらクリア
できるかな?」と一緒に考えよう!
といつでも相談に乗るし、工夫を
お手伝いする用意があるよっていう
その姿が、子供達が知りたいことです。

「勉強しなさい!」では決してないです。

多いと思うなら、今日は減らしてみて
達成感を感じることを優先してみようか、とか。

難しいと思っているのなら
わかりやすい動画見つけたから、
みてみる?って提案してみたりとか。

テンション上がらないのなら
どうやったら楽しくなれる?って聞いて
子供の答えを実践してみるとか。

お姉ちゃんの場合、お菓子だったり
機能的な文房具だったりします。

正解のないことなので
工夫や協力を楽しんでいきましょう。

まずは親から

しなさい!と命令する関係は、親の
思うようにコントロールしたいという
上から目線の考えの現れです。

親子は、人生の歴史が違うけど
対等な横のつながりである方が
コミュニケーションが豊かになり、
トラブルが減ります。

どうやったらうまくいく?

私たち大人でさえ、やりたくないことは
なかなか取り組まないじゃないですか。

やらなやいけないけど
やりたくないこと。

これをいかに自分の気持ちを
乗っけていけるのか、腕の見せ所です。

私自身がグータラなので、子供達には
そんな私が掃除機をかけるなら・・・・

ノリノリの曲
オフスプリングなんかをかけて
ノリノリで掃除機をかけてみる

自分の身をもって、やりたくないことを
楽しくこなす方法を見せちゃうわけです。

節約が苦手、外食好きで
コロナ自粛のご飯作りがげんなり・・・・

そんな時も、自らが、人生を
楽しむお手本になるのだ!と

コロナ自粛は私の手料理を堪能できる
貴重な期間だわーーー私も
レシピ検索に燃えて、献立を立てるのを
楽しんで、材料を使い切った時の喜び
美味しいって言ってもらえた時の喜びを
堪能するーーーー!ってやっています。

子供に、やれやれ言うより

子供の気持ちに共感的に寄り添い
本音を引き出し、困っていることに
協力するスタンスを示し
自らも、やりたくないことを
楽しくする実践をしていく

これが、いい解決策だと思うのです。

共感的で、協力的

そんな親子を目指していきましょうね!!

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