ママ友など色々、面倒くさい時はどうする？

私は、アドラー心理学に出会うまえ
誰とも口をきかない日が何日もあったり
半径３キロくらいの世界で生活していたり
結構、煮詰まっていました。

アドラー心理学に出会い、質問に出会い
こうして活動している今も、
エベルギッシュに見られるのですが
実は、かなり、ダラダラしています。

全力で講座をするので、クタクタになり
帰宅すると、しばらく、ダラダラと
過ごします。

休みの日なんて、もっとひどい。
1日、ダラダラすごしたりします。

私には必要な時間なんです。

こんな私だからの提案。
ロケットスタートができなくていいんじゃない？
ママ友の付き合い、面倒臭いって思っていいんじゃない？

だって、このウダウダ、ダラダラ時期の
その先をしっているから。

物事を達成する曲線があるとすれば、
４５度の直線ではなく、放物線だと思うのです。

自分が自信のあることではないと、
「やるぞ！」ってロケットスタートは
できないですよね。

最初は、誰もが実績がなくて、自信がない
こんなんでいいのか？って迷いや不安もある。

それを和らげるのは、とにかくDO(実践）

腰が思い状態なのに、頑張れ！頑張れ！と
ロケットスタートを求められたら
もう、私なら引きこもるね。

なので、私なら、スモールステップ
あるいは、ベイビーステップ

つまり、あんまり努力しなくても達成できる
ようなことをまずやる。

そんな小さい一歩でも、踏み出すことは
とっても意義深い。その一歩で、体験することで
自信になります。

そして、最初はこんな？？っていう小さな
ことを地味にしていたはずですが、知らない間に
自分の実績はつまれ、自信がついていて
ある分岐点を境に、ぐーーーーーーーんと
一気に波に乗っていきます。

成功曲線を意識してみましょう。

面倒くさい、あーーーやりたくない
でも・・・・

そんな時は、面倒くさいというレベル感の
ことはあえてしないで、あまり努力しないで
良いことを考えてトライ。

誰でも、最初は、この表の青のような
時間と成果が比例する直線を
思い描いています。

しかし、実際は、★の分岐点まで
なかなか成果がみえてこない時期を
通っていくのです。

でも大丈夫。それでも続けていると
ブレイクスルーして赤字の曲線に
なるのです。

何かを始める時に、めんどくさい
尻込みするというは、ごく自然なことなのです。

Q：低迷期でも、進めるには？

それは、私は仲間の存在が大きいと思います
共感して、励ましあえる関係が必須でしょう。

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仲間になりましょう
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